「誰派? 」TO LOVEる好きが集まったら、必ずする会話だと思います。ちなみに筆者は西蓮寺春奈ちゃん推しです。
筆者の推しの話は置いといて、TO LOVEるは週刊少年ジャンプのラブコメ枠として、長年ジャンプを支えていた看板作品であり、読んでいた人も多いのではないでしょうか? 筆者も登場してくる女の子達が可愛くて毎週月曜日を楽しみにしていました。
TO LOVEるのフィギュアは非常に高価買取されている人気のグッズとなっています。お家に眠っているなら買取に出すことをおすすめします。今回は、TO LOVEるのフィギュア買取相場を紹介します!
TO LOVEるのフィギュア買取相場は?
TO LOVEるのフィギュアの買取相場を事前に知っているのと、知っていないのとでは大きく違います! 買取価格を知っていれば、安く買取されているか判断することができ、損をせずに済みますよ。買取相場よりも査定額が安かったなら、迷わずキャンセルしましょう。TO LOVEるのフィギュア買取相場は以下の通りとなっています。
TO LOVEる フィギュア買取相場 |
1,500円~7,000円 |
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特に人気のあるララ・サタリン・デビルーク、西蓮寺春奈、古手川唯、金色の闇、結城美柑等の人気キャラクターのフィギュアである程、高価買取してもらいやすいですよ。
しかし、買取相場は常に変化しているので、実際に買取査定に出すまで、買取価格はわかりません!
その為、あなたの想像以上の価格で買取してもらえるケースも多くありますよ。少しでも買取価格が気になる場合は、TO LOVEるのフィギュアを無料で査定してもらえる買取業者に相談をしてみましょう!
TO LOVEるのフィギュア買取査定員がチェックしているポイントは?
TO LOVEるのフィギュアを買取するにあたり、査定員がチェックしているポイントは以下の通りです。
- フィギュアが未開封か開封済みか
- 外箱・説明書等の付属品の有無
- フィギュアの状態
- フィギュアの人気・希少価値
これら4点が非常に重要視されます。未開封のフィギュアが高価買取されるのは当然のことではありますが、開封済みであっても付属品が全て揃っていて、フィギュアの状態が良ければ高価買取してもらえるので安心してくださいね!
TO LOVEるのフィギュアを高価買取してもらえる買取店は?
TO LOVEるのフィギュアを買取してもらうにあたり、自宅の近くのリサイクルショップに足を運ぼうとしていませんか?
高価買取してもらうには、『宅配買取』がおすすめです!
自宅から1歩も出ることなく買取してもらえるだけでなく、店舗を持っていないことにより、必要最小限のコストで運営することができます。そして、浮いた分のコストを買取価格に反映しているので、高価買取が期待できますよ。
数あるフィギュア買取業者の中でも、特に高価買取が期待できるおすすめの買取業者を紹介するので、是非、TO LOVEるのフィギュアを買取に出す際は参考にしてくださいね!
TO LOVEるのフィギュア買取ならにじおう
フィギュア買取王国(通称:にじおう)は、その名前の通り、美少女フィギュアの買取にとても力を入れています!
利用者からの評判も良く、リピーターも多い買取業者ですが、特に買取にかかる費用が完全に無料且つ高価買取する為のキャンペーンが充実している点が好評です。
にじおうでは、買取にかかる費用が、送料、査定料、手数料、キャンセル時の返送料に至る所まで完全無料となっています! 費用が完全無料なので、プロの目によって付けられた査定額を見てから、買取に出すかの判断をすることができるのは、私達利用者からしたらとても嬉しいですよね。買取に出すか迷っているTO LOVEるのフィギュアを持っているなら、まずは買取査定に出してみることをおすすめします。
更に、開封済みのフィギュアであっても買取価格が減額されない『定額買取』や、買取点数に応じて最大で160,000円査定額がアップする『レベルアップ買取』を行っているので、高価買取してもらえる環境と言えますね。
にじおうを利用して、業界最高クラスの買取価格とサービスで満足のいく買取をしてもらいましょう。まずは公式サイトをチェック!
まとめ
いかがでしたか。今回はTO LOVEるのフィギュア買取相場とおすすめのフィギュア買取業者を紹介しました。ジャンプの歴史に名を刻んだTO LOVEるは、今も根強い人気がありますね。
フィギュアを買取に出すタイミングで迷う方も多いかと思います。フィギュアを買取に出すタイミングは、売りたいと思った『今』が絶好のタイミングですよ。フィギュアの状態が悪くなる前に買取に出しましょう!
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TO LOVEるのアニメ1期が中学生の時に放送されていたのですが、当時の筆者はアニヲタとは無縁の暮らしをしていました。しかし、TO LOVEるだけは、毎週録画して食い入るように見ていました。もしかしたら、アニヲタになるきっかけになっていたのかもしれませんね。